自動車大国アメリカでベンドパック社は1965年、パイプ曲げ加工の機械メーカーとしてスタートしました。 アメリカのモータリゼーションの発展とともに歩んだベンドパック社は、得意とする金属加工の技術を生かし自動車リフトの製造も手がけるようになりました。 そして数多くのメカニックに支持され、アメリカトップのリフトメーカーにまで発展してきました。 大きく成長した今でも、創業以来のポリシーである『丈夫で長持ちしお客様に喜んでいただく』を貫いています。 また、ベンドパック社はお客様からのリクエストにより自動車整備機器のアイテムを拡げ、タイヤ機器や足回り製品の製造会社「レンジャー」を立ち上げました。 ベンドパックは、45年の経験を生かし、そしてより洗練された技術を身につけ、さらにお客様に喜んでいただけるよう改良と製品開発に取組んでいます。 アメリカ・ベンドパック社のホームページもご覧ください。