メーカー紹介
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自動車大国アメリカでベンドパック社は1965年、パイプ曲げ加工の機械メーカーとしてスタートしました。 アメリカのモータリゼーションの発展とともに歩んだベンドパック社は、得意とする金属加工の技術を生かし自動車リフトの製造も手がけるようになりました。 そして数多くのメカニックに支持され、アメリカトップのリフトメーカーにまで発展してきました。 大きく成長した今でも、創業以来のポリシーである『丈夫で長持ちしお客様に喜んでいただく』を貫いています。 また、ベンドパック社はお客様からのリクエストにより自動車整備機器のアイテムを拡げ、タイヤ機器や足回り製品の製造会社「レンジャー」を立ち上げました。 ベンドパックは、45年の経験を生かし、そしてより洗練された技術を身につけ、さらにお客様に喜んでいただけるよう改良と製品開発に取組んでいます。
アメリカ・ベンドパック社のホームページもご覧ください。
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teco社(テコ社)は自動車整備機器の故郷イタリア・コレッジョに位置し、オートバイ、自動車、軽商業車またトラックの タイヤに特化した製品を広範囲に渡って設計製造しています。
創業は1985年で、自動車機器産業用部品の製造を開始しました。
1990年にTECOに社名を変更。首尾一貫したマネジメントのを目指し、テクニカル・スタッフにより完璧に設計された 2つのタイヤチェンジャーとホイールバランサーの3モデルを市場に投入することに成功しました。
現在では45モデル以上の製品バリエーションと年間5.500台を超える生産量を誇っています。イタリア・テコ社のホームページもご覧ください。
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カーネル社は中国でモバイルコラムリフトとして1994年に設立され、開発・制作及び自動車サービス機器業界として最初の専門メーカーになります。 中国自動車メンテナンス工業会として2003年以来、ISO 9001認証を取得し、多くのお客様に品質の向上とサービスの提供をできるように努めています。 また、カーネル社は上海(シャンハイ)・浙江(セッコウ)・江蘇省(コウソショウ)の3つに生産拠点を持っていて、年間15000本以上のリフトを北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、東アジア諸国に輸出しています。 カーネル社のモットーはお客様に満足して頂くために、より良い品質・低価格・優れたサービスとしています。
中国・カーネル社のホームページもご覧ください。
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ハンディ社は1964年にアイオワ州にて製造業として設立しました。
1993年に長年の製造経験で得た溶接技術を生かして地域メーカーのライン製造を始め、自社の設計、製品開発をしてリフト販売を開始しました。
小型リフトを専門として高品質のバイク、バギー、ジェットスキー、スノーモービル、農機などの機器リフトメーカーへと発展していき、今ではアメリカ国内でも高い人気とシェアを持つ企業として小型リフトのトップメーカーになります。また品質の良さが認められハレーダビッドソン社のオフィシャルリフトにもなりました。
2014年から更なる品質管理を求めて大規模な展開を開始、全ての作業を一括管理できるようアイオワ州に7万平方フィートの製造施設を建設して、現在ではハンディ製品のすべての製造は最新鋭の設備にて行いお客様に満足頂ける製品製造に努めています。アメリカ・ハンディ社のホームページもご覧ください。